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青年大集会に参加してきました。(2008/10/06)

昨日は東京・明治公園で開催された青年大集会に参加してきました。
(私はちょっと「青年」というくくりからは外れてきているのですが、色々とお手伝いで…笑)

会場には全国各地から参加者がバスなどで到着し、思い思いのコスチュームをまとっていたり、派手なデコレーションのついたお神輿を作っていたりと、ただ集会に参加するだけでなく、楽しんで参加されている様子が伺えます。

もちろん、楽しんでいる方たちだけでなく、苦しんだり悩んだりしてこの集会に参加された方もたくさんいらっしゃったと思います。どちらかと言うと、そうした方のほうがこの集会の主役です。集会にはそうした、各地で違法な解雇や苦しい労働条件を改善するために闘っている青年たちが数多く参加されていました。集会の前半(午前中)は、会場内に何箇所も設けられたテントで、そうした方たちを囲んでの分科会が開催されました(もちろん私たちは、「うたごえ」のテントで「歌」を通して青年達がおかれている状況などについて交流しました)。

うたごえの青年達も全国各地から集まってきており、京都や山梨のうたごえの青年達が一緒に歌ってくれました。また、分科会での演奏に足を止めていただいたりテントに顔を出してくれる青年達もいて、「いっしょにうたう」ことの楽しさや、メディアには載らなくても歌を通して闘うような「うた」があることなどを感じていただくことが出来ました(と思ってます)

集会そのものは若干時間が押しましたが予定通りデモ行進(アピールウォークと書いてありましたが…)に出発。このデモ行進のコースがなかなか大変で、明治公園から青山通り(R246)に出て、表参道、代々木公園、渋谷駅周辺、そして宮下公園と、若者達が集まる場所を経由したコースになっており、ただでさえ人が多くて混雑する場所を歩くような設定になっています。なので、会場から隊列が出発するだけでもかなり時間がかかってしまいました。

デモに出発する皆さんを歌ではげましながら送り出すのは「うたごえ」の青年達。今年のうたごえ祭典での「青年合同」になっている曲「ありがとう」をはじめ、「あきらめない」や「BELIEVE」、「翼をください」などを参加者の皆さんと歌い交わしました。
そして、最後はデモ行進の最後尾について、歌いながら行進して行きました(私はもちろん「撤収係」ですので、デモ行進には行きませんでしたが…)

青年達がおかれている労働環境は、彼ら自身が望んでそうなったのではありません。「労働力」を使い捨てにしようとする財界、その意向を受けて派遣労働法を改悪した政府・与党、そうしたところに責任があります(一方で「若者が車を買わなくなった」なんて言っています。身勝手もはなはだしいですよね…)

こうした闘いで、少しずつではありますが状況が変わりつつあります。連帯する青年達も増えてきているようです。でもできれば、「蟹工船」の本が売れるくらいにこの闘いの輪も広がるといいのになぁ、と思います。

コメント

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■ 久しぶりにお邪魔してみ・・・

久しぶりにお邪魔してみたら、いろいろと頑張っていらっしゃるんですね…うらやましいです(^^)v
集会とか歌声に燃えていた頃(10ウン年前・笑)が懐かしいです♪

労働環境の悪さは青年だけの問題ではないけれど、やっぱり若い力を安く使い倒すやり方は許せません。ニュースで取りあげられるたびに、憤りを感じている今日この頃です。




あおい | 2008-10-07 20:36 |
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