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蔵から奄美へ飛びました

2008/03/06

振り向けば 甘い顔した 沈丁花 へんちゃか ぺんちゃか

春は、ええのう。
ぎょうさん、花が咲くでのう。しっかしこの頃は、花粉も飛ぶからのう。まいったまいった、舞の海じゃよ。それでも、柚坊はくしゃみをしながらも、歌っておるぞえ。う〜ん、立派じゃ。毎年、うかがっておる横浜のとある幼稚園じゃがのう、今年は、まったまた面白かったんじゃ。保護者の方々のノリの良さに、柚坊、負けておったわい。「少年少女冒険隊」のダンスも知らないのに、柚坊の真似をして、子ども達の目の前で、思う存分、踊ってくれたおったわい!ありゃ、まるで、薄赤色女子二人歌舞組(ピ、ピンクレディ?)の再来じゃよ。映像録画盤にして、発売してもええくらいじゃ!どっひょっひょ。


ああ、もう、愉快、愉快!
なんでかなあ?今年に入ってのコンサートって、どれもが特徴的!個性的!独創的!すべてを紹介したいくらい!で、でもねえ、コンサートが終わったら、すぐに次のコンサートだったり、15周年記念アルバムの最終チェックだったり、雑誌の原稿を書かなきゃならなかったり(な、なに〜?これって、自慢してるわけ〜?)…。え?雑誌の名前を知りたい?はいはい、じゃあ、お教えいたしましょうね。もう、しょうがないなあ、なんか自慢しているみたいだから、自分からは言えなかったのに…。そんなに知りたいって言うのなら、特別に、あなただけにお知らせ…、あ、ごめんなさい。チャンネル、切り替えないで(チャ、チャンネル〜?)!すみませんでした、ど、どうか、聞いてくださいな。

その雑誌とは、『月刊 保育とカリキュラム』(ひかりのくに出版)です!1年間連載で、3歳児、4歳児、5歳児のみんなと歌って遊べるような曲(簡易伴奏譜も書いています)を紹介していきます。さらにすごいのが、佛教大学教育学部教授の、高橋司先生のあたたかなメッセージ付き!こんなお坊ちゃまの歌でも、小さな子ども達と歌い合える…、と背中を押してもらえて、新たな感激でいっぱいです!是非、のぞいてみてくださいね(って、ちゃっかり、しっかり、きっちり、宣伝かい!)

この前、話せなかったのが、愛知県のとある「蔵」の中で、ごくごく秘密裏に行われた(って、スケジュールに載ってたじゃん!)「ユズリン 隠れ家コンサート」。だいたい、こういう場合は、マコリン(註:金井信氏)がいるんだけど、今回は正真正銘、お坊ちゃまのみ!難しい曲はマコリンに任せて、手を鍵盤から離していた癖が抜けきらず、ものすごい不安感にさいなまれながらも、みごとに克服した、かわいいだけじゃない、「脱アイドル宣言」(あ、うそうそ〜。“脱”…しませんよ〜)お坊ちゃまなのでした!うっひょっひょ。
来てくださった方々の広い心の中を、勝手気ままに飛び回っていたお坊ちゃまなのでありました。見てくださいな、この二階席のお姉さま方の狂乱ぶりを!前日の夜中に、岐阜や三重の山奥から出て来てくださったゆえか、もう、はじけまくっていたのでありました(ご、ごめんなさい。本当は、朝出発で、充分間に合ったのでした)

15周年ということもあって、しかも、大人だけとあって、しみじみとこれまでの短い人生を語ったのでありました(み、短い〜?)。そう、どんなふうに歌を創ってきたのかとか、この時期には、どんな事を考えていたのか、悩んでいたのか、苦しんでいたのか、泣いていたのか(って、嬉しかったことはないのかい!)、切々と語りながら、語り進めていったお坊ちゃまなのでありました。いつか、この内容をどこかで再現してみたいなあ(さりげなく、コンサートお願いテレパシーなのだ〜)


ほんでもって、奄美大島さ〜!
またまた、行ってきたさ〜!昨年はすっごく暑くて「やっぱ、南国だよね〜」とニコニコしていたんだけど、な、なんで?どぼじで、どぼじで?さ、寒〜い…。強風が吹き荒れて、ブルブル震えちゃうくらい、さ、寒〜い…(音響のモロちゃん達は、みごとに船酔い)。それなのに、ああ、それなのに、桜は終わっているなんて…、あんまりじゃないか〜!

しっかし、こんな事にめげる奄美の仲間ではありませんぞ!
「みんな生まれる」のコーラス、「やくそく」のリコーダー、「ありがとう大好きさ」「きみとぼくは友達」等のダンス、みんなみんな、素晴らしかったのであります!その練習ぶりが、目に見えるような、そんな素晴らしさだったわけですよ。そんでね、この奄美に、強い味方が加わっていたのでした。

それは、鹿児島のコンサート実行委員会「しろくま」のメンバーでもあった、名ダンサーが転勤していたのでありました!熱があるというのに、ダンスのときだけは起きだして、踊りまくる!えっ?なに、それ?聞いてないよ〜!っていう、誰もの目が釘付けになってしまう、信じられないような、い、衣装!(かっぽう着やら、チアリーダーやら)自らを「おばちゃん」と呼ぶ、そう、それは、か○じ○君なのでありました!
この日も、オープニングで、フラダンスの衣装を身にまとい、腰をフラフラ、会場のみなさまは、めまいでフラフラ。お坊ちゃまは、頭痛でクラクラ。
しかしです、これだけで終わる、○わじ○君ではないのでありました!「ありがとう大好きさ」の間奏です。そう、乱入されたのです!その格好たるや、昔なつかしい「8時だよ!全員集合!」のカトちゃんそっくり!ほら、ピカリンみたいなかつらをつけて(あ、所長、ごめんなさい!)メガネにちょび髭、腹巻、すててこ…。ね、わかるでしょ?あれさ、あれなのさ〜!それまで、奄美の仲間達が懸命に練習してくれたダンスも、一気に吹っ飛び!やりたい事し放題のか○○り君なのでありました(おいしかったから、来年も頼みますね〜…なんじゃい、そりゃ?)

さてさて、今日はここまでとして、新しいアルバムの曲紹介に移りましょうね。本日はこの曲!
『先生』
え?知っているからいいって?そ、そんなこと言わないで、聞いてくださいな。そこの、美しい奥様〜!お嬢様〜!若だんな〜!10年前のアルバム『DO MY BEST!』で発表した曲でしたね。しかしそのアルバムも、めでたく絶版!(めでたくはないと思うんだけど…)そして、何よりも、例の予算がもうないあの人からの、たってのお願いなのでありました。
「今のユズリンが、どう歌うかを聞いてみたいんだ。」
今のお坊ちゃま…、っていうことは、あの頃は、まだコーラスも少なかったから、コーラスばりばりでアレンジし直せっていう意味かなあ?と、勝手に解釈し、1番から8番まで、すべてが、違うコーラスアレンジにしてみました(聞き分けられたあなたは、まさに、ユズリン・アイドルファンクラブのメンバーなのだ!)。もちろん、コーラスのないシンプルな部分もあるし、和音構成を変化させてもみました。
これをいち早く聞いてくれた「じいじ」こと、今村政司氏の一言感想は、
「いやあ、声に幅が出たねえ。安心して、聞けるねえ。」
ああ、良かった…、幅が出たのが、お腹じゃなくて…(はいはい、そこも、確実に出てます!)
あれ?前と変わっちゃったのかな?と心配する必要はありませんよ。あくまでも、前作を踏襲しつつ、曲全体をふくらめた仕上がりになっています。きっと、途中で、「あ、な〜るほどね」って気づくこと、まちがいなしですよ。変な裏切りはしていませんので、お楽しみに。
それじゃあ、みなさま、まったね〜!バッハッハ〜イ!ユッズヨ〜ン!


柚坊、まだまだ話したいようじゃが、長い文章は嫌われるでのう。今日は、ここらでさよならしようぞえ。お昼のお茶の時間じゃな。羊かん、あったかいのう?ほんだば、ジッジヨ〜ン!

蔵で出た 手作りお昼 あったかい へんちゃか ぺんちゃか