せんせ いっしょにうたお~講習会を開催しました(2009/08/02)

2009/08/03

8月2日、新宿の牛込箪笥区民ホールで「せんせいっしょにうたお~講習会」を開催しました。
この講習会の講師は、ながそようこ先生とわだみやこ先生のお二人。ふだん関西方面で活動しているお二人に、講習会のために東京に来ていただくのです。

そんな関西弁の講師に対し、受講生も最初は緊張気味。いや、最初はお二人の先生のほうが緊張していたかも知れません。
でもうたや遊び、チーム分けした合奏の発表などを通してだんだんと打ち解けて、声もよく出るようになってきました。

午前中のメインは、持ち寄った簡単な楽器を使った合奏。4チームに分かれて「崖の上のポニョ」と「さくら」を練習しました。
(このためにキーボードを3台も持ち込みました。)
持ち寄った楽器もカスタネットやリコーダー、タンバリンやウッドブロック、鍵盤ハーモニカやトライアングルと様々。「出来ること、好きなことをやればいいんです」という講師の指導で、それぞれのチームで弛めに練習。発表会はどうなるか?と思いましたが、どのチームも意外とまとまった演奏になりました。

午後はオリジナル曲「太陽のサンバ」のダンスに挑戦。お二人の講習会ではこの数年、一貫してポンポンを使ったダンスに取り組みます。執拗(笑)な練習を繰り返し、ダンスもチームごとに分かれて、間奏部分(32拍)を独自に工夫したものを発表しあいました。

今日も感想文を一部紹介します。

『グループで合奏やダンスをしたときは、本当にできるのかわからず、不安な気持ちも大きかったのですが、実際にやってみるととても楽しく、終わったときには大きな達成感を感じることができました。この達成感をぜひ子どもたちと一緒に味わえたらと思いました。』

『今回私は合奏の指導法を学びたいと思い参加させていただきました。合奏の指導をするにあたってのポイントを教えていただけたので、とても勉強になりました。ぜひ園でそのポイントを踏まえて指導し、子どもたちに伝えていきたいです。合奏の時間が思っていたよりも短かったので、もう少しいろいろなパートを体験できたり、何曲か弾いてみたりできるともっと良かったなと思いました。』

『一昨年も受講させていただき、とても参考になったため、今回も受講させていただきました。前回同様、合奏の仕方などとても参考になりました。また、今回は一人での受講だったのですが、この講習会を機に先生の友達ができました。みんなで協力して作り上げることを身をもって体験でき、子ども側にたつことで楽しさの伝え方が分かった気がします。』

『初めて参加しました。初めて幼児クラスの担任を持ち、発表会に向けて初心者でもできる合奏法はないかと思い、この研修の題名にひかれて参加を決めました。お二人の先生の関西弁のゆる~い語りかけがリラックスでき、緊張することなく合奏にも参加できてよかったです!ポニョは子どもたちも大好きなので、初めての合奏に取り組む曲としては最適です。ハーモニカを始めたばかりで、ド・ミ・ソは吹く、レ・ファ・ラは吸うの練習をしています。今日習ったように子どもたちが良く知っていてうたっている曲なら、自然と音を出すのも楽しくなると思います。先生が楽しく取り組む姿勢が、子どもたちに伝わるんだな~と再確認できた研修でした。』

『音楽が苦手で、つい遠ざけてしまいがちでした。上手に保育に活かしている方を見るとうらやましく思い、工夫して自分でできるようにと考えつつ手をつけずにいたところ、今日の講習会を知り、早速参加しました。先生の話の中で「苦手なことはしなくていいんだよ」という言葉が何度か出てきました。ナチュラルに肩の力を抜いて楽しめる合奏や踊りに、先生の人柄を感じました。私も肩の力を抜いて、子どもと一緒に楽しくできるように工夫してみたいと思います。』