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2014夏の実技講習会・自分のからだと対話しながら学ぶやさしい民舞体験講座

自分のからだと対話しながら学ぶ
やさしい民舞体験講座
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〽エンヤートット
松島のサァーヨー瑞巌寺~ほ~ど~の~…
で始まる宮城県民謡「斎太郎節」を優しい動きにアレンジして踊りましょう!
日本の民舞の中にある基本動作とくらしに基づく自然な体の動きを追体験しながら、「斎太郎節」を踊りましょう。
・民舞やわらべうたも題材にしながら、動作と呼吸の関係を探ってみよう。
・自分のからだの言い分にも耳を傾けて、しなやかに生きるからだの知恵を探ってみませんか?

◎日程
8月31日(日)9 :30~受付開始/10:00~講習開始/16:00 終了予定
定員30名

◎会場
音楽センター・B1ホール
(〒169-0072 東京都新宿区大久保2-16-36/JR山手線「新大久保」駅徒歩8分・地下鉄副都心線「東新宿」駅徒歩7分)

◎受講料
4,000円

◎プログラム予定
・「斎太郎節」ほかの民舞や「ほたる」などの四季のわらべ歌を題材にして、体を動かしてみましょう。
・「四足歩行」から「二足歩行」へ ・「立つ・歩く・走る」と「寝る」こと
・「ナンバ」(同じ側の手足が同時に前に出る)の動きとは ・「気づきのレッスン」 ・「ミニミニ祭りでわっしょい」
 
◎講師:三浦 恒夫
長年専門歌舞団に在籍し、作・演出を担当。
「民俗芸能のお師匠さんは、お百姓さんや漁師さん」が座右の銘。
運動会ダンスソング「キッズ・ソーラン」「ロック音頭八木節」の踊りを監修。
民舞指導や音楽会の演出、さらには各地のまつりや芸能などに関する執筆など多方面で活躍。
岩手県出身 東京都在住

◎申し込み方法
こちらのフォームに必要事項をご入力のうえ、送信して下さい。
また(株)音楽センター(Tel.03-3200-0101/Fax.03-3200-0104)でも、お申込みになれます。

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